さながらスーツバカ一代記な日記に
聖夜嬢とみーこ嬢から
メールと日記で
それぞれに反応を頂き、激しく躁。
頑張って男前ポイント拾ってきます。

…。

就活はどうするんだ。
人生はどうするんだ。

明日はどっちだ。

水曜はたいして面白いことはなかったですが、
やはり土日の衝撃が大きすぎて、
自分でも
どうしてこんなに副料理長が好きなのか
検証してみようと思う。

ただでさえ、コックコートなのに。
重いフライパン振るってたり。
華麗に包丁さばいてたり。
しかも左利きだし。
プロらしくフライパンから火柱上げちゃったり。
そういう仕事中の横顔とか。

ここらが素晴らしくかっこいいのは
調理師さん方皆さん共通のはずなのに。
（左利きはどうなんだ）
気がつけば目が追っていたもので。

ほんのちょっとした時の言葉遣いが。
にやっと照れたように笑うとこが。
疲れて伏せた目許とかが。
わざとなのか、天然なのか。
心さざめきます。

いやしかし。
このあたりまではイタリア男（日本人）の社員さんも副料理長も共通と言えるのに。

やはり問題は。
副料理長の迷言集にあるようだ。

「ナヴー」
迷言の第一声。まだ私が「○○さん」なんて本名でよそよそしく呼ばれていた頃、つまり店に来て一週間足らずの頃の話。
…見事に名付けて下さった。
…アリガトウゴザイマス。
以来、厨房の端から大きな声で呼ぶ呼ぶ。指示を飛ばす飛ばす。

注：その様子を見て、他の社員さん達も「ああ、あの子はそう呼ぶのか」とか「その作業ができるのか」とか簡単にわかり、さらに私が早く厨房になじめるよう、副料理長が気を配って下さったと推察される。

私もつい、さりげなくそういうことのできる副料理長がかっこいいと思ってしまったから、さぁ大変。

「帰り送るから手伝ってやー」
副料理長お決まりのフレーズ。
やるべき仕事はまだまだあるのに電車がなくなるから帰る、と女性から言われた時の返し。
ほんまに送ってくれるならいくらでも手伝ったるわい、という本音は決して言ってはいけない。
これは本当に冗談なので、あくまで言葉遊びを楽しむためのもの。

「嫌い？」
お決まりフレーズその2。
最近見ないねor久しぶりやん？→俺のこと嫌い？のセットで出てくる。
勢い余って「好きですよ」とまで答えてしまった私はある意味、勇者である…。
バイトをつなぎとめるためにわざわざこんな言い回しをしているとしたら副料理長もかなりの重罪人だが。
というか、この方法でつなぎとめられるのは私だけだと思う…よ？

「ナヴ、ちょっとこれ切って開けてー」
「はいっ」
「…こき使いやがってー、とか思ってるやろ？」
「いえいえ(笑)」
「でも、○○さんにはそんなこと言われへんやろ？」
「あー…はい」
「ナヴやから、やで。俺やから、やで」
「あはは…(失笑)」

おのれ、そう言えば私が上機嫌でこき使われてくれるとでも思っているのか。小憎らしい。
そして何より、その通りの自分が一番憎い。

「ナヴはこれからずっと俺のそばにおり。な。」

　言われた当時は目眩がするほどの大問題発言だと思った。
しかし、今ではもう言った本人も忘れていることだろう。そう信じたい。
というか、バイト一人つなぎとめるだけのためにそんな言葉を発するのか、貴方という人は。
そこのところを小1時間、問い詰めてやりたい。

「約束したもんな？」

夏が終わり、短期バイトでやめようかどうしようか私が迷っていた時のけろりとした一言。
私には約束なんてした覚えがないのだが、万が一にでも一つ前の発言を指しているのなら本当に困った人だ。

そして、先週入荷の新ネタは。

「ナヴー」
「はいっ」
「これ、真空しといて」
「はい」（行く）
「ナヴー」
「…はいっ」（踵を返す）
「これも。一つづつ袋に入れてな。」
「はい」（行く）
「ナヴー」
「っ、はいっ」（さらに振り返る）
「呼んだだけ」

…しばくぞ。
もとい、私をなんだとお思いですか。

結論。
コミュニケーション用の軽口に物凄く魔力のある方なのでいい感じに私を魅了し、いい感じに私をこき使うことのできる方である。

しかし全ては昔の話。
今ではすっかり食いしん坊キャラに収まった私。
それでもたまに迷言が飛び出すと私の中の小人が途端に忙しくなるが、外に動揺が露呈してはいけないので、

ほんま毎回、中の人も大変ですわ。

よくあるじゃないですか。
ドラマとか漫画とかで。
迷った時に天使と悪魔がでてきて、左右から囁きかけてくるアレ。
なんで天使と悪魔の2種類なんでしょうね。
私なんか…3つも出て来るのに…。

さて。
今日も今日とて土日はバイト。
いつもは夕方から入るバイトが
この土日は忙しいから、と昼から入ってました。

…13時から24時まで。×2。

死ぬて。

いつかほんまに。

なんて、灰になりながらの土日も山場を越え、
厨房の壁のタイルを拭き掃除していた時。
隅っこにちょん、と置いてある携帯が一つ。

「？」

不思議に思った瞬間に、その携帯を持ち上げた手。

「あ。誰や、俺の携帯こんなとこ置いたん」
…副料理長の携帯でしたか。
「ナヴか？」
「違いますよー」
その呼び方をし始めたのも貴方でしたっけね…（遠い目）
「あ、メール来てる。…『男性登録無料、女性は…』」
…ははぁ、出会い系ですか。
「あー、よく来ますよねー」
「いらんっつーねんな。ナヴにも来るかー？」
「来ますよー」
「docomo？」
「いえ」
「vodafone？」
「はい」
「番号は？」
「えっ？」

（他のバイトの電話番号もきっと知ってる…から聞くんだよね？）

（それにしてもこの人ぁ、聞くタイミングがいちいちほんとにもう…）

（冗談でしょ、普通に。笑ってれば済むって）

（でもっ、でもでもっ、びっくりしてて頭が…）

「あはは、履歴書にはちゃんと書いてますよー」

（よくやった！！ナイスかわし！！）

（ナイスじゃねーよ、このばか、意地っぱり）

（てか、それ以前にいちいちそこまで気にするなよ…）

「なにー？俺には番号教えたくないんか。あ、それなら、ほら。俺の番号教えとこか？」

（うあぁぁあ！！なんでそんなこと言うんだぁぁ）

（その場合、こっちからかけなきゃならんってことだわな）

（つーか…もう…勘弁して…）

「えぇ〜？(笑) そんな、番号聞いても怖くてかけられないですよー(笑)」
「…怖い？」
「あ…」
しまったー！！！Σ(￣□￣)
「怖いか？」
「いえ、あの…」
「なぁ」
「えーと…あはは…」
逃走。

そりゃー怖いですともよ。
いい男すぎて私にゃ怖い相手ですわよ。
近くにいると緊張して、普段より数倍ばかになる自分に愛想尽かされたら、と思うと怖くてたまりませんよ。
こんな、小学生みたいな憧れ方してることがバレたりしたら、思いっきり笑われそうで怖いですわよ。

私のバイト先の社員（調理師）さん達は。
出勤して、コックコートに着替えたら仕事中はずーっとそのかっこです。
しかし、会社の方針なのか、社員さん達は皆必ずスーツで出勤されるんです。

つまり。（咳払い）

…スーツ、コックコート、スーツ。

こりゃもうたまらん、魅惑のコスチュームコンボでマニア心びしびし突かれまくりってなもんですよ。（待て）

…が、しかし。

私は夕方入りで、主にバイトは社員さん達より先に上がるため、垂涎のスーツ姿はなかなか拝めないというわけです。ちっ。（ぇ？）

ま、さりとて。

通勤のためだけのスーツなら、きっとシンプルかつスタンダード、言ってしまえば何の面白みもないものだろう、と。
それはいかに私がスーツ愛好家であろうとも。
それに、もしかしたら、
「あらやだ、仕事姿はかっこいいけどスーツじゃただのおじさんだわ」
な〜んて予想外のがっかりポイントになる可能性も否めない。
となれば、見られなくて正解かも〜。

…と思っていた私。

浅はか極まりなし。

それは、夏の頃でした。
若くて背の高い男前、お気に入り度高得点の社員さんと帰りのエレベーターで鉢合わせ。

黒ジャケ！
白カッター！
ノータイ！
一番上のボタンは開放！！！
ビバ、襟元！ビバ、セクシー！！！
一日の疲れによる、けだるげな仕種！！その目元！！（止まれ）
総評。
背の高さと髪の感じとでイタリア男味。

…ほんま、目ぇ覚めましたわ。（誰ですか）

さらに。
その後、間もなく。
おそらく30代後半、笑顔の柔和な心優しい社員さんは…

濃紺ジャケ！
シャツは白地に細かいブルーライン！
艶やか濃青のタイ！
リュック型の鞄！
「お疲れ〜」って…

あんた、かわいいっつーの！！

…はふぅ。（息切れ）
かなりお腹いっぱいですが。

まだ、私が大好きな副料理長のスーツ姿は見た事ないんです。

有能で
おちゃめで
人好きで
厳しく優しい
上司として私には最高の社員さんですが

それと同時に。
意地悪で
色っぽくて
気まぐれに私を困らせてくれる人でもあります。

しかし、あの方はマイカー通勤ですから。
言わば誰にも通勤姿は見られないわけで。
なおのことスーツ姿は期待できないし。
なんて、百年の恋が冷めるのを言い訳してた矢先。

土曜の帰りでした。
着替えを済ませ、家に帰ろうと照明も落ちた暗いエレベーターフロアに足を踏み入れたところでどこからか声が。

「乗るか〜？」
一台のエレベーターから漏れる明かり。
思わず
「乗りまーす！」

と、乗り込んだ中には。

黒ジャケ！！
控え目のシックな（言うなれば小豆色の）くすんだピンクのシャツ！！
もちろん一番上のボタンははずしてやがる！！
防寒のラフなコートが余計にツボ！！

…ものっそ素敵…（くらくら）

ここしばらく、平穏だった心が
一気にツイスターでした。
ここしばらく、冷静だった心が
かっこええ、と絶叫していました。

ほんまにさっぱりや…(乾笑)

夏から始めたバイトも冬まで続けばたいしたもんです。（自分で言う）

私がバイトしているレストランは最寄り駅から電車で15分。
ビルの最上階全域を使った広くて大きなお店でして。
数十人単位の宴会料理がメインな所です。
なんか…年中忙しいような所なんですが。
それでも12月はとりわけ忙しいみたいです。
トータル100ちょいの人数を並行でコース料理とかやめようよ…（怖）
厨房にいるの12人（バイト含む）よ？

そんな店で、サラダ盛ったり、片付けしたり、宴会料理の仕込みの手伝いなどをして、はや数カ月。終電手前の電車で帰ることがざらになり。
その間にも、2，3日でやめる人、一ヵ月いたのにやめる人、私が顔見る前に来なくなった人…などなど。後を断たず。
そんなバイト先で私が続けられているのは女性だけど男前なバイトの先輩方がいるのはもちろん、なにより

社員の調理師さん達がおもしろいから。

忙しい時は殺気立ち篭める厨房の中で、隙あらば、つまらない悪戯から小ネタからまぁ、よく仕掛けてくれます。
落ち着いて考えればつまらないことなのに緊張状態の時に見ると、おかしくてしょうがないんですな。これが。

先に仕事の上がったバイトが休憩していると、
仕込み作業を続けながら、恨みがましい眼差しで吊ってある鍋の底を叩き、拍子をとりはじめるコック。それにあわせて奥から包丁とまな板で同じリズムを刻むコック。

だん、だだだん、だだだん、だだだん、だん。だん、だだだん、だだだん…（続）

夜中の厨房に響く重低音。
「こ、怖っ…」
顔が怖い。こっち見てるのが怖い。すげー怖い。
音が止む。

「はよ帰れよー」

言うことはそれだけか。
新春かくし芸大会の若手芸人か。
なんつーかもう、大好きだ。

完全にキャラ配分が出来上がっていて、見ててほんとに飽きない方々なのですが。

実は…お一方、私には大問題な調理師さんがいらっしゃるのです…。
若い頃の松本人志みたいな顔して
喋りはトリックの矢部刑事（生瀬さんの役）…。
めっさ怖い。
副料理長だけあってほんま仕事できるけど怖い。
声だけでもなんか怖い。
31とは思えん迫力。
…なんだけど。
…なんだけどさ。

…つい…憧れてしまったんだもの…。（阿呆か）

とにもかくにも、私のバイト日記はさながら副料理長からの苛め記録でありましたのよ…。

詳しいことはまた何かあった時に。

大学3回生ともなれば
秋頃からバイトを減らしたり、
休暇をもらったりして就活に備えるもの。

…だそうなのにね。

夏にはそう思っていて、
私もバイトの最後のチャンスだわ、と短期で始めたバイトを
何故かずるりずるりと今も続けています。
大きなレストランの
よりによってキッチンでバイトしております。
そう。厨房。
なんでホールじゃないのか私が聞きたいくらいです…。

絶対やめよう、と思ったはずなのに、女性の先輩バイトさんに救われたり、
夏休みで終われる、と喜んでいたはずなのに、シャレっけのある調理師さんに後ろ髪ひかれたり。
結局、どこか楽しんでしまっているのだと思います。

私は昔からいつもそうなのですが。
「今すぐにやらなければならないこと」と
「今やらなくてもいいこと」の
区別がきちんとつけられません。
そのせいで何度痛い目を見ても
ちっとも懲りていないせいでしょう。

そのことがずっと気にかかって、
手放しでバイトを楽しむ感じでもなく
最近、なんだか元気が出ないのですよ…。

うぅ…（＞＿＜）

えーと…喋り、すなわち笑いですわな。
（またいきなり…）
いや、偉そうに言いましたが。
普段の世間話の話ですのよ。

普段の私は自虐的なネタでその場の失笑を稼ごうとする狡く汚い人間なのですが。

最近それが通用しません…。

女性の方々は愛想笑いも上手ですのでそう変わりないのですが。
全体的なリアクションが最近、
「それ、自分で言うかぁ？(笑)」から
「いや…自分で言うなよ…」（なんか悲しげしかも少しひいてたりすると一層痛い）
に変わってきている気がするのです。

もしかして…
笑えないレベルまできちゃったのか私。
身の振り方考えなきゃだめか私。

久々に日記をつけたくなってきたので
こそこそときまぐれに再開。
ま、そんなもんですな。

就活とかバイトとかあるのですが。

とりあえず、明日は学科の子達と
学校の近所で夕食がてら飲みの予定です。

びっくりするくらい普通の日記が書きたい気分というわけさ。

15日から友達の来阪を祝してでかけまくりでした。
亀な私はいっぱいいっぱいですが、春でよかった。

その中で16日も17日も音を聞きに行っていたりして。（笑）
休みの間は薄れがちな大学の友達に会ったり、
何年ぶりかにもらい泣きしそうになったり（苦笑）
ほんとね、筆記用具は持ち歩こうね、私。

えーと、数日忙し忙しでしたが。
幸せかみしめまくりでした。

学園祭のシーズンです。

晴れたのは嬉しいけど寒い！！
とりあえず寒い！
ごっつ寒い！！

今年は学生らしく学園祭行きましたが。
…寒かった。
じっとしてられんよ、キミ。

某学園祭に一緒に行く予定だった友達が風邪をひいてしまい、普通だったら行けなくなるところなんですが。
1人でうろつくこともできず、こうも急な話では友達もロクに捕まらず。
進退極まってウルトラC。

私の弟妹が尊き犠牲に選ばれました。(笑)

だって行きたいって言うんだもん。
ほんとだもん。嘘じゃないもん。

寒かろうが、興味なかろうが、んなもん連行ですぜ。（鬼か）

先日、友人と夕食を共にし、精算していた時のことです。
レジ近くのテーブルから若い男性の声で


「あぁ〜俺、あややの進路相談とかのってあげたい〜」


ぷっ…(笑)
バカだ…バカすぎる…(笑)
なんで愛すべき男なんだ！！！(笑)

底抜けに平和な日本を垣間見ました。

もう数カ月前にリリースしたアルバムですけども。

JiNの「Notes Of Soul」

誰か私に聞かせて…。（買えよ）

そして、また今日も歌を聞きに行っておりました。
例にもれず、りりいに連れて行ってもらったのですが。(笑)


「Unforgettable」でした。


いや、これは演奏された曲とかじゃなくて。
一言に集約するとそんな感想だと思ったんです。
とは言え、私はナタリー・コールの曲もそのお父様の曲もそんなに聞いたことないので偉そうなことはあまり言えないんですけれどもねっ（汗）
「忘れ得ぬ」という日本語を超越した意味がここにはある気がします。

そりゃあね、りりいを始めとする周りの方や本人さん達の方が強くそう思われてるんでしょうけど、私だってそう思ったんですよ！ほんとに！

まぁ、今回に限らず最近の色々に対しての思いなわけですけれども。
トドメというか、最後の一押しになったと言いますかね。
だからどうか何も言わんで下さいっ(>_<)


特に私の歌がマズイことを知ってるそこのお嬢さん！(爆)

例えば、何か良さそうなものをちらっと見かけて、とりあえずメモっとこう。
そういう場合、私は携帯にメモを残すのですが。

最近、後からメモを見て、何のことだったか思い出すのに時間がかかったものが3つ。
それは。

「マカロニウエスタン」と「YOSHII」と「フィリーソウル」。

3つ目は「フィリー」がどこだったか思い出すのに数十分悩みました。
フィラデルフィアね。フィラデルフィア。

…脳細胞が死んでるとか言うな。

先日。
鹿肉がウチに来ました。(爆)
あんなもの生まれて初めて食べましたけどね。
しかも生で。
すっっげえええくどい味を予想していたのですが。
それが。
驚くほど食べやすい。
強いて言うなら、マグロっぽかったです。
いい体験しました。

どうやら農作物を荒らしたかなにかで、
数を減らさなければならなくなった鹿さんのようでして。
へえ〜とか言いながら普通に食べておりました。(爆)
人って凄いね。(笑)

このような、食に関する
全国楽しみ隊宅配サービスもどき(笑)は
我が家において割とよくある話です。

いきなり、水餃子作りに人が来てくれたりします。
皮の生地と具とタレ用の黒酢持参で。
昼御飯にどうぞって。休日に。いきなり。
他にも、箱詰めの外国松茸とか。
ばかでかい鯛が一匹届いたりとか。
おかくずの中の活車海老とか…。
嬉しいんですよ？
確かに、嬉しいんですけどもね、
ウチは堺正章さん家じゃないっつの。

…本家の全国楽しみ隊の人達が
「鹿肉食べに来んね？」と言って来てくれりゃいいのに…
（結局いつも通りの馬鹿日記かよ）

りりいもご出演のアカペラライブに行って参りました。

耳に栄養行き渡った感じです。
惚れました。同時代。
やられたやられた。

いや、ていうか。

深夜三時近くまで喋り倒すなっつーの、私(爆)
しかも路上で(爆)
あいたたた…。
琵琶法師説とか説いてる場合じゃないっての。
構成とか選曲の企画プレゼンやるなっての。

結局、頭でっかちなんだから、もう！（-_-）

夜中に思いついて仕方なかったこと。
（何が仕方ないって情けなくて仕方なかった）


a u au？
[are you au?]

あなたはauですか？


く、くだらない…っ（自分でヒく）
それでも書いてないと忘れそうで。

消耗。
磨耗されて消えていっちゃうって感じですか。
ああ、怖い。

自分の中のプラスのエネルギーみたいなものが
癒着した一瞬、ふくらんだ気がして
数時間後にふと気付けば、
身体中がすっからかんになってしまっている。

魔物です。
パソコン、ネット、などなど。
なかなかに魔物です。

でも秒単位、分刻み、毎時で変わっていくし。
追い掛けるのは疲れるけれど、
走るのをやめたら痛いんだろうな。

大事なのはペースを見失わないことなのですか。
その前にどうか、水を一口。

ピタゴラスイッチとアルゴリズム体操。
（しまった、後者は名前が曖昧…）

テスト終わりましたー。


しまった、他に言うことがない(爆)