課題。

提出してきました。
あの「私の性格について」とかいう課題。
短い物だけど頭痛かったです。拒否の感情で。

いやー今までの私にはあるまじきことです。
今までなら直球サボりでさようなら、でした。
課題について考えもしなかったはず。
それが。

いや、相変わらず大嫌いです。
不愉快です。これは多分、
生理的+性格的に嫌悪、です。
重傷の苛立ちです。
しかもこの嫌さを理解してくれる人間が
学校にいないこともダブルパンチです。

でも、気に食わない、反りがあわない、
もう顔見ただけで吐き気がする。
この手の人間はそこらじゅうにいたりする。
あの講師も授業内容も大嫌い。
もう、その上で突き抜けることにした。

気に食わん奴のぶっ倒し方ってやつを
私はあんたで学ぶことにする。（指差し）
（待て、何様だ）
いや、先生ってそういうためにいるんでしょ？
え？違うの？
喜べ、I先生。アナタ踏み台に決定。
「チャンス」とか綺麗な言い方はしないぞー。
怖気が走る。

生徒を自分に媚びさせん、というようにしか
見えないその態度が嫌いだ。
遠慮も謙虚もない喋りが嫌いだ。

あんたなんか踏んでやるんだから！！！


…なんだか鼻息荒いっすなー(笑)