そ〜れそ〜れ♪

…あれ？この後のフレーズって、
「鉄骨むすめ〜♪」だっけ？
「鉄骨いんりょ〜♪」だっけ？
それとも、「鉄骨盗め〜♪」だったっけ？
（全くどうでもいい話）

昨日のうちに、なんかもう
バタバタばたばたバタバタしちゃって、
結局、後期も3つしか受けられないようです。
これでダメなら、浪人ですね。
別に、構やしませんけど（爆）

学校、行ってきました。
先生、いらっしゃいませんでした。
本屋、巡ってきました。
願書、見つかりませんでした。
受験、できるんでしょうか？（無理くさい）

ま、なんとかしますけどね（本当に？）

明日はD大まで足を伸ばさねば…（疲）

後期の受験票（その1）が届きました。
受験番号は「3826」でした。
……なんだかこの数字…不吉な予感が…（爆）

†††††††††

言われてしまいました。
前期で落ちた大学を
2学部併願で受けようとしたら

「自分のレベルをわかってへん奴やなぁ」
「博打ちゃうねんから
　数打ちゃ当たるじゃあかんやろ」
「届けへんレベルの所ばっかり
　受けたってしゃーないやろ」

普通なら、ここで
壮絶な親子ゲンカに発展するんでしょうが、
そうならないんですね。
私に喧嘩する気がないから（爆）

「んー…」とだけ言い残して
部屋に帰る私。

家庭という名の小社会。
実績がなければコネだけのベンチャー企業に
資金の援助はすぐ止まる。
いや、ただの「可能性」に
投資してもらって生き長らえてる身分なんだ。
向こうがこの不況のご時世に
無駄な出費は控えたいのももっともだ。
そう、実績がなければ、
裏打ちされた実力がなければ、
信頼できる結果がなければ……。

だから、喧嘩にならない。
単純に傷付くほど馬鹿じゃない。
感情を越えた理性が
苛立ちを中の方へ向かわせる。

悔しい。
すごく悔しい。
「お前は馬鹿だ」と言われて
言い返せない自分が悔しい。
頑張ったら大丈夫だから、と
言い切れない自分が悔しい。
自分に自信が持てない自分が悔しい。

その時「絶対」って思ったから…っつー言い訳は
お金がからんだ約束に使えるわけがなし。

悔しくて、悔しくて、
でも仕方ないと思えるから、
また悔しい（爆）

やっぱり自分にしかキレない私…（笑）

†††††††††

これで勉強する気になったかというと……

すっごい微妙な所なんですよね（爆死）