素晴らしき哉、バトロワ（原作）

昨日、死んだように寝てしまったので、
起きたらAM6:30でした。

学校に行く準備をするには理想的な時間帯
だったのですが、生憎と
お風呂に入りたかったもので（さらり）
ええ、お風呂に。（爽）

そんなわけで。

人生でおよそ最後と思われる体育の授業を
見捨てました♪（嬉々）
だってさぁ、
どちらかと言えば、割と年輩の
女性の先生なのですね。
担当して頂いているのが。
旦那さんもいらっしゃって、
立派な子供さんもいらっしゃるそうなんですね。
まぁ、うらやますぃ。

で・も・ね？

私（以下ワタクシと読む）その先生の
授業を週に一回のペースで3年間も
確実に単位不足にならない程度に
慎んで受けさせて頂きました。
たったそれだけのかかわり合いで
私めのような嘴の青い子娘が
このように申し上げることは失礼であると
重々承知の上で申し上げさせて頂きますが、

アンタさぁ、よく恥ずかしげもなく
それで人間50年やってきましたーなんて
大手を振って言えるわね？（嘲）

ぷはあぁ……ちょっとスッキリ☆（輝）
日記ぐらい愚痴ってもいいだろう？
私が出会った教員の方々って
酔ってるか冷めてるかのどっちかだったわ。

てなわけで、（前置きが長過ぎます）
風呂入ったり、朝御飯したりしてるうちに
3時間目から参加。

あっという間に昼ですわな。
みーこ姫の念のパワーが発揮されたり、
ちょっとだらしのないドアと格闘したりして、
図書館へなだれ込みますわな。

図書館では
世界史のお勉強そっちのけで
聖夜御膳（膳の字がポイント）と
バトロワを読んでおりました。
なんつーか三村。シンジっ!!!
そして豊。この2人がまた!!!
さらに秋也。シューヤっ!!!!
忘れちゃいけない川田のおじさまっ!!!!!!

なんであんなにかっこよいのか。
なんであんなにアグレッシブなのか。
えげつない話が書いてあるのに
ものすごく生の匂いがします。
生々しい死より壮絶な生を感じます。
んーむ。もっと読もうっと。

8階のみーちゃんの元へ移動。
笑い声とピアノの音が絶えない。

帰りは早くも学校の脇道で
千鳥ってるみーこ姫と聖夜御膳。
裏道ではみーこ姫の遠距離攻撃により
私も爆沈。
くそぅ……。

あっ…………。
今頃、昨日の出来事が走馬灯のように
脳裏を駆け巡る……（遅）

急げ、願書。〆切りに捕まるな。