私、６月からニートになります！！！

いや、マジです。
エイプリルフールとかじゃないです。

今後の予定？
ないです。
とりあえず休みたい。
それだけ。
あ、一応。
運転免許とりたいなー。

東京やら名古屋やら岐阜やら遊びに行って
おいしいもの食べてやるのさー。

ひめとイケメン達のチームが
別の現場に引っ越してしまいました…
さみしすぎる…

そのかわりと言ってはなんですが、
柴犬さんがうちのチームに席替えとなりました。
席が近くなって萌え度が上昇。
いやはや。
まるで、ご家族が海外出張の間、
よそのワンコを預かるような気持ちです。

というわけで、今日の萌え☆

柴犬さんの席の隣を通ったら、
「なんか今日…スカート短くない？」
と言われました。

アンタ、私のお父さんか！！（笑）

と、思いつつも
「え〜？そうですか？？」
と答える私。
別に普通のワンピースなので
特に短いってこともないはず…
しかも黒い網タイツなので
脚は露出してないし…
っつーか
別に前から着てる服だし！
「それ、下に何か穿いてるわけじゃないんやろ？」
「はぁ…」
めっちゃお父さんや…
「誰にも短いとか言われてないんで意識してなかったですけど…
　今後は気をつけます…」
「いやまぁ、別にいいけど…」
「だって、掲示板とかに服装について注意されたら…」
「あ〜『スカート短すぎる人がいる』って？（笑）」
客先でお仕事してるのでいろいろ気を使うのですよ…
「やっぱり、私も指摘されるとちょっと考えますよ…会社として…」
「ま、会社として言う時はそうやけど…
　今のは個人としてやから大丈夫☆」
「いや、でも、気にしますよ！ちょっと今後は考えます…」
と、自分の席に戻りつつ…、

私はたぶん今、怒られたんだよ…ね？
大人として…ね？
（誰に聞いてるねん、誰に）

そのあと。

気になりだしたら気になるもので。
何となく、すれ違う人の視線に非難の色があったらどうしよう的な疑心暗鬼…
なんとも言えない、けしからんな目線をちょっと感じ…

とか考えてたら、書類を落とし。

あわてて拾おうとしてかがんだら
真横から柴犬さんが

『ほら、スカート！スカート！！（小声）』

だーかーら！！（笑）
父親か！保護者か！
っていうか
ちょっとかがんだくらいで危ないようなスカート丈ちゃうわ！！
「だからな、見えてもいいわ〜とかならええんやけど…」
「柴犬さん、お父さんみたい…
　あ、でも、ちょっと私も、なんか…うーん…」
「なになに？視線感じた？」
「え、あ、う…」
「なんかあった？」

ん…？
ちょっと待て。
なんか…この人…嬉しそう…？

「柴犬さん…それ…
　お父さんじゃないでしょ！」

え～心配して言うてるんやん〜
とかニヤニヤしながら言うてもダメ！！

まったく～！
と思ってひめにこの顛末をメッセージで送ったら
「癒された（笑」って
返ってくる始末。

何故・・・？！∑（゜□゜）

今日の１８時頃。
仕事してたら
私が座っている椅子の背が
ガタガタっと揺さぶられた。

びっくりして振り向くと、
そこには、
私の椅子の背を握って立つ
最近お気に入りな営業の柴犬さん。

二度びっくりで、あわあわする私。

柴「今日〇〇さんって６時半に来るんじゃなかったっけ？」

知 ら ん が な ！！

私「いや、あの、私、は…そう聞きましたけど…？」

柴「今着きました〜って電話あってんけど」

私「え？！あ、あ〜…、まぁ、私の会社の人間ですからね…
　それくらいはしかねないかと…」

あ〜びっくりした。
こちらから話しかけはしますが
滅多に話しかけられることはないのですよ。

飲みきったと思い込んでいたレミーマルタンが
お酒の棚のかげに隠れて残っていた。。。

ので、飲むんだぜ☆

部屋を片付けなきゃいけないんだけど、
すごく億劫だわっていうそれだけの気持ちでしたー。

最近の萌えは

柴犬のような３５歳の営業さん！

以下、かわいかったので書いておく。


連休明け、散髪してはった。
ので、ひといじりしておこうと思った私。

私「あ、柴犬さん髪切られました？」
柴「あ…はい…(俯き)
　　…変……？
　　猿みたい…？(上目遣い)」

かっ…かわっ、かわいっ！！！
可愛すぎる！！！

私「いやっ、良いです！いいと思います！」
柴「またそんな適当に言うやろ〜…(ちょい拗ね)」

かっ…(以下略)

私「前はっ、色がかなり明るかったですけど、今回は色もいいですね！」

この方、髪は明るい茶色です。
地毛でなく。

前回、髪を切った際、
一気に髪色が明るくなったわ、髪短かくなったわ、で
ちょっと子猿チックなかわいさを放っていた柴犬さん。
息子さんに「猿みたい」と
言われたとか。
ちなみに、二児のパパです。

ファンの同志である
姫とねぇさまと
キンシコウみたいだとか
言っておりましたっけ私…

柴「前のはキンシコウみたいやったやろ…」
私「え！？それ、誰から聞いたんですか！？」
柴「いや誰からも別に聞いてないけど…って、
　そんなん言ってたんか…？」
私「あ…」

見事に私、自爆。

柴「ふーん…
　　裏でそんな風に言ってたんか…」

この方…
優しくて
紳士的で
ちょっとシャイで
構われたがりの寂しがりで
かわいい〜のだけど

本当は…

柴「なるほど…」
私「いや、あのっ…」
柴「シバきやな…(冷たい目)」

本当はドＳです。


いっそ、シバいてみせてくれ、
とは、言えない…

は〜っ、ギャップ萌えっ

生きてるぜー

10月の上旬に姫のイケメンチームが
違う現場になってしまう。。。

現場のイケメン偏差値が下がってしまうやないの！！（そこか）

秋の週末は天六で遊ぶことになりそうですわ。。。

はー
ここのところ、さわやかなお天気が続いてますね。

私は８連休中でございます。
完全に廃人と化しております。
あはは、しあわせー♪

ややこしやー
ややこしやー

姫と二人で面白がって
元リーダーの恋愛相談に乗っていたら、
なんか巻き込まれそー

どうもね、
悪い女にひっかかっているっぽいのですが、
一向に気付かない。

なんせ、恋は盲目状態なものですから、
まともに説教したって聞く耳持たないのでしょう。

いい男になれる素質はあるタイプなので、
もったいないやら、情けないやら。。。

しょうがないわね、とため息ついて、
浮ついた耳にも届く言葉で話してあげましょう。

それでもきっと何も変わらないんですけどね。

見て見ぬ振りするとこっちの気分が悪いので
忠告だけはしてあげたわよ私たち、と
我々の気が済むようにだけしておきたいのです。

いつか、目が覚めて
自分の間違いに気が付いて
心から反省し、泣きついてくるのなら、
また構ってあげてもいいけど。。。
馬鹿は死んでも直らないっていうタイプかもしれないし。

とにかく、まだまだ長い時間がかかりそう。
まずは一旦、見捨てる準備。

まったく。。。
手のかかる子だわ。。。

姫と飲んで、
思いっきり話してたら、
最近の元リーダーはなんだかかっこよくないよね、という結論に至り、
しばらくほっとこうかー★という話になりました。

こないだまで、週１で飲んでおきながら、
今週からたぶんしばらくは放置される35歳。

お店の相談をしている私たちに
「今日、飲みに行くの？」って
すがるような目つきで言ってきても、
もう誘ってあげないにょー。

とか言いつつ、5月末になったら
ついうっかり一緒に飲んでしまいそう。
私が姫を止めないとね。うんうん。

いやー、あぶなかったあぶなかった。
大丈夫、ケガなどではないですよ。
理性を保てた自分、エライ。

最近、楽しいのは
職場のおねえさまである、姫(仮名)と、
職場の隣のチームの元リーダーという、微妙な上司とご飯に行くこと。

この、元リーダーが、好みすぎて、
「かわいいなー」って言われるとお酒がおいしいのなんのって！！
この、元リーダーが、カラオケ上手さんなものだから、
連れて行ったら楽しいのなんのって！！
男の歌の上手いは七難隠すってやつかね！！（私しか言わないよ）

かわいいー♪
35歳かわいいー♪

って、姫と二人で両横に座ってからかってる時が、
いっちばん楽しい～～～(笑)

最近、歩いているとどこからか沈丁花の香りがします。

人の手で増やしてもらうことによって、
香りのみに特化した沈丁花、
香りを捨て去ったシクラメン。
私はどっちも好きですよ。

温室で育てられたり、高値がつけられても、
知ったこっちゃない感じの蘭。
わがままお嬢様みたいで、小憎らしいけど好き。

蘭みたいな雰囲気出しときながら、
実は、結構強い薔薇。
守ってあげなきゃ感を振りまきつつも、
いざとなったらどんな環境でも強く生きていけそうな感じが
本当の女性らしくて好き。

お花は割と何でも好きですが。
最近は、沈丁花の色気が気になります。
人類を誘惑するとは。。。
いやはや勉強になります。

シゴト、イソガシイ・・・


土日も出勤したり、
夜勤やってみたり、
ラジバンダリ。

あぁ。もう。

最近、職場にFOBが通じる人がいました。
そういうバンド名ならAからZまでX以外言えるそうです。

ごめん、みーちゃんじゃないからそこまでワカンネ。

あー今週も夜勤だー。
あうあうあー。

なんか新しくなってるので、おためしおためし。

最近、嬉しかったことー

今、25歳の私が
職場の同僚のルパン（仮名）に
着るものに迷うって話をしたのね。

20代の可愛い系でもない。
30代のかっこいい系でもない。

何着ていいか、よっくわかんないんですよねーって言ったら。

「えー。それは、両方着ていい時なんじゃないの？」って言ってくれた。

なんだかとってもブレイクスルーで、
最近のグッジョブ賞。

来週からは中ノ島で仕事することになります。
プロジェクト全体で引越しです。

***以下、独り言。

いろいろ大変なんだけど、忙しいんだけど、
それでも楽しいなぁと思えるので、
私は結局、この仕事がとても好きということ。

それはつまり天職なのだと。

言われて気づいた。
最近、失敗やミスが多くて、
向いてないのかなぁ、とか
職考えようか、とか
考えていただけに。

あ、そっか。

と、思った。
うまくいかなくて、
最近ずっとイライラしていた気がする。
自分が悪いのに、自分が上手に殴れなくて
むしゃくしゃしてるような感じ。

余所見したり、いい加減に扱ったりして、
この仕事に悪かったなぁ、と思う。

この仕事がどんなに好きだったかということを思い知ったので、
また真剣に向き合ってみようと思う。

仕事も努力も100％応えてくれるのに、
何を私は拗ねていたのか。
あぁもう。
本当にごめん。
これからは心を入れ替えます。

やっぱり、何よりも一番に愛おしく思うんだなぁ。
初心に帰って、尽くします。
どんな男前が来てもそんなことは思わないけど。
仕事に対してだけは、特別に盲目になってしまうんだなぁ。
だって好きなんだもの。

よし。
また今日から頑張ろう。

みー様のお家へお泊りしてきました。

おいしいご飯と
おいしいお酒と
死ぬほど笑って
みー様とふみ様にお化粧してもらって

あーしあわせー

私にとったら青山リゾートみたいなもんですよ。

また仕事頑張るぞ。

金曜日、仕事でモチベーションえぐられるようなことが連発し。

もう駄目だ、となって。

土曜の研修を実質、サボり。

もうね、本当に動けなかった。

で。

いろんな方面にごめんなさい、と思いながら。

久保田とマルタンで現実逃避しつつ。

珍しく顔が赤くなってます。

些細な悔しいことがありました。

あ〜悔しい。

あ〜なんでああしなかったのか。
昨日までやるつもりだったのに。
土壇場で放棄してしまった。
あの瞬間の逃げた自分に腹が立ってしゃあない。

悔しいなぁ。
やって後悔するより、やらなかった時の後悔の方が苦いし、大きい。
これは本当に本当。
今、やらなかった時の後悔で、のたうちまわってる私がいますから。

こんな思いはもう二度としてたまるか。
次がもしあるなら、今度こそ思い切りやってやろう。
自分を試さないと。
場数踏まないと。

逃げた自分をさらして、
周囲の人に失望されたかもしれないことがショック。
でも、周りだって
私ができないことくらいわかってるから
最初から失望どころか期待さえされてないんだけど。
一旦、そういう現実はおいといて。
今はこの勘違いした悔しさをかみ締めておかないと。

ほんと、口の中が苦い。

がつっと凹んだら
がつっと上がろう。
反動だ、反動。

負けるものかーーー。
失敗は糧に。
次こそは絶対に。
歯を食いしばる。

毎日、隙あらば度肝を抜いてやればいいよ。
意表を突いてやればいいよ。

変な遠慮とか、
逃げる気持ちとか、
本当に本当にいらない。

もう、同じ失敗は決してしないぞ。

今回のようなもったいないことはもうしない。

だから、
もう一回、チャンスが欲しいです。
・・・どうか。

私の趣味は現場で大人と戯れることです。

最近の遊び相手は

眼鏡！

細サスペンダー！

ひょろっとしたシルエット！

センター分け！

な、方です。

まぁ、なんとなく80年代の香りがする感じ？（何故聞く）
面倒なので、’80さんにしましょう。
ミスターエイティーズ。

で、この方と最近遊んでます。
こんな感じで。

80「ナヴさん」
私「はい？」
80「ちょーっと教えていただきたいことがあるんですけど」
私「はいはい」
80「すごい聞きづらくて、ホント申し訳ないんですけど」
私「あ、はい」
80「ホント聞くの恥ずかしいんですが・・・」
私「（え、なになに？何事？←ちょっと期待）」

80「データセットのメンバー一覧の印刷ってどうやるんですか？」

私「（めっちゃ仕事の話やーん）
・・・・あ、はい」

別の日。

私「80さん」
80「はい、何でしょう？」
私「あのー、ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど」
80「はい」
私「個人的なこと・・・なんですけどね・・・」
80「あ、はい。
　　・・・え、ここでいいんですか？」（職場のデスクです）
私「いいんです。いいんです。
　　あの・・・・・、

　　この書類のここに書いてあることが、
　　個人的にすごく気になってるんですけど・・・
　　これ、どう捉えたらいいですか？」
（めっちゃ仕事の書類やーん）

80「（一瞬の間）・・・あ、はい。
　　えーと、これはですね・・・」

よし、引き分けだな！（何が）

お仕事って。

私は、単純作業があまり苦にならない方だと思います。
でもそれは、A→Bを100回！とか
指示が明確、やること明白、な場合の話で。

今日。
去年の自分が鉛筆で書いた紙の資料から
日付の部分を消しゴムで消して回る、という作業をしました。

理屈は頭でわかってるのよ。
なんでこの日付がいらなくなったか。
よーく分かってる。
でも、
自分でこまごま書いたのを
自分でこまごま消して。
たぶん、今年中にまた違う日付を全部に書くのよ。

モチベーションがダダ下がり。いやもうダダ滑り。
頭でわかってても。
いくら大事な資料でも。
なんかもう、あほらしくなってきて、面倒くさくなってきて。

つい、前いたチームの現在の状況の資料をチラ見したら
私が修正したところで問題が起きてる！！！！
あーあーあー。

原因は
私ちゃうかな
私かな

暗い顔して20時に会社出てきました。

あー明日出勤してもまた紙の資料と戦うだけかー。

と思って鏡を見たら
唇にヘルペス咲いてた。
そんなに嫌か、私(笑)

働くの好きなんだけどなー
仕事って難しいなー